実家へ

医院が終わって、その足で実家に向かう。家と違ってもう周りはとても静かだった。
きっと一番騒々しいのは、ウチの家族なんだろう。町内じゅうに子たちの歓声と
家族の会話が響いていることだろうと思う。
お昼ごはんをおいしくいただいて、帰ることにする。
子たちは二人ともお昼寝する様子じゃないなぁ。