2004-10-01 実家へ 医院が終わって、その足で実家に向かう。家と違ってもう周りはとても静かだった。 きっと一番騒々しいのは、ウチの家族なんだろう。町内じゅうに子たちの歓声と 家族の会話が響いていることだろうと思う。 お昼ごはんをおいしくいただいて、帰ることにする。 子たちは二人ともお昼寝する様子じゃないなぁ。